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「一風堂 高田馬場店」が移転リニューアル 西早稲田で28年営業、新メニューも

移転リニューアルした「一風堂 高田馬場店」の外観

移転リニューアルした「一風堂 高田馬場店」の外観

 ラーメン店「一風堂 高田馬場店」(新宿区高田馬場2)が8月10日、高田馬場の早稲田通り沿いに移転オープンした。

かつての「一風堂 高田馬場店」の様子 その1=「一風堂 高田馬場店」が移転リニューアル

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 力の源ホールディングス(福岡市)が手がける同ブランドは1985(昭和60)年に福岡の大名で創業し、現在は全国で154店舗、海外15の国・地域で145店舗を展開する。

 高田馬場店は恵比寿店(渋谷区)に続く都内2店舗目として1998(平成10)年4月、西早稲田の「源兵衛子育地蔵尊」の隣にオープン。同社広報グループの桑野洋さんは「わざわざ来たくなるようなラーメン店を目指す中で、当時は駅前から少し離れた場所に出店していた」と話す。

 旧店舗での営業は7月15日で終了し、高田馬場駅東側の早稲田通り沿いに移転した。移転について桑野さんは「旧店舗は老朽化していたので、利便性の良い場所で心地よく一風堂を楽しんでほしいとの思いで移転を決めた」と話す。

 新店舗の面積は36.93坪。席数は、カウンター=16席、テーブル=24席。1人客から家族連れ、団体客などさまざまなニーズに対応できるように配置したという。木のぬくもりを大切にした内装コンセプトはそのままに、インバウンド(訪日客)も想定されることから、和傘の照明や歌舞伎風の絵などで視覚的にも楽しめるようにしているという。

 メニューは、看板の「白丸元味」(850円)や「赤丸新味」(980円)、「からか麺」(1,050円)を用意するほか、新たに「博多チャーハン」(650円)と一部店舗限定メニューの「博多中華そば」(890円)の提供を開始。「お子さまラーメン」(590円)と「お子さまチャーハン」(490円)は店内のカプセルトイで使えるコイン付きにリニューアルした。

 桑野さんは「28年間、場所を変えずに中身をリニューアルしながら営業し続けられたのは、地域の方に愛されてきたからだと思う。新店舗も長く愛される店にしていけたら」と話す。

 営業時間は11時~22時30分。

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